英語の「first」と「fast」の発音の違いとコツ

英単語の first と fast の発音上の主な違いは、「r」の音の有無と音の長さだといえます。

first と fast は、発音記号でそれぞれ /ˈfɝːst/ と /fæst/ と表記されます。

first は、fast にはない、小さな「r」の音を伴って発音されます。母音を伸ばして発音する first に対して、fast は比較的短く発音されます。

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多くの音節を含む英単語の発音のコツ

英語のアクセントは、英単語中の特定の音節を強く発音する表現方法です。アクセントをしっかりつけて発音すると、英語が伝わりやすくなります。

多くの音節を含む英単語の発音において、アクセントが置かれていない音節の発音にも注意を払う必要があります。

アクセントが置かれていない音節を意図的に弱く短く発音すると、全体としてメリハリのある英語に聞こえます。アクセントのない音節の音自体を一部省略する場合もあります。

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英語の「hurt」と「heart」の発音の違いとコツ

英語の hurt と heart は発音が似ている英単語の組み合わせです。日本人にとっては、どちらの英単語の発音も日本語の「ハート」に聞こえてしまうでしょう。

実際、hurt と heart には、発音上の微妙な発音の違いがあります。hurt と heart は発音記号でそれぞれ、/hɜrt/ と /hɑrt/ と表記されます。

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英語の「air」と「are」の発音のコツ

英語の air と are は、実は発音がよく似た単語です。しかし同音ではなく、微妙な違いがあります。その意味で発音の難易度はかなり高めといえます。

発音し分けるポイントは語頭の音です。でも日本語的に「エアー」「アー」と発音してよいわけではありません。英語らしい区別の仕方をしっかり把握しましょう。

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英語の代表的な破裂音「k」「g」の発音のコツ

英語の /k/ と /g/ は破裂音のひとつです。破裂音は、口内を通る空気の流れを一度止め、開放することで発声される音です。

例えば、talk の「k」や good の「g」 が破裂音に当たります。

破裂音の特徴を押さえたうえで、「k」と「g」の発音のコツを習得しましょう。

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英語における3通りの「x」の発音とは

英語の「x」は、x の置かれる位置や x に続く音によって、発音が変わる音です。例えば anxiety と text、exit の「x」の発音はどれも違います。

英語の x の発音には、/z/ /gz/ /ks/ の3通りがあります。それぞれの発音のコツを理解して、言い分け・聞き分けをできるようにしましょう。

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英語の「h」の発音ルールと発音のコツ

英語における /h/ の発音は、それ自体の口の形や舌の位置が特に決まっておらず、続けて発音される音に影響されるという特徴がある音です。

/h/ があえて発音されない場合や、他の音と比べて弱く発音される場合もあります。発音ルールとコツを正しく把握して自分のものにしましょう。

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英語における、2通りの「wh」の発音とは

英語の「wh」の音は、what や why などの疑問詞をはじめ多くの基礎表現に含まれる重要な発音です。その発音は /h/ と /w/ の2種類に分かれます。

この wh の発音のちょっとした違いは、見過ごしてしまいやすい部分です。しっかり把握して言い分けられるようになりましょう。
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英語の「短縮形」の発音まとめ

英語の表現方法のひとつに「短縮形」があります。

短縮形は、2つの英単語を合わせて、元の英単語の一部を省いた表現です。短縮形は縮約形や縮約とも呼ばれています。

例えば「I am」を「I’m」、「how is」を「how’s」と短縮して表記できます。短縮形は特に口語で用いられます。

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英語における、2通りの「er」の発音のコツ

英語の「er」は日本人が最も苦手としている発音のひとつです。lower といった形容詞の比較級や player、verb といった英単語にも「er」が用いられています。

「er」は、曖昧母音と呼ばれる /ɝ/ と発音が難しいとされる /r/ が組み合わさった音です。「er」が置かれている場所によって、発音が少々異なります。

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英語の発音学習に役立つIPAチャートの基本的な使い方

英語の発音学習には、IPAチャートと呼ばれる表を用いると良いとされています。

IPAチャートは国際音声記号に指定されている発音記号を性質別に整理した表です。

IPAチャートを用いることで、各発音記号の発音方法や他の発音記号との細かい違いを把握することができます。

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英語のスピーチやプレゼンのときに意識するべきポイント

学校の授業や仕事の際に、英語でのスピーチやプレゼンテーション(プレゼン)を求められることがあります。

授業でのスピーチでは自分の好きなものや夢について話したり、仕事でのプレゼンでは伝えたい考えや売り込みたいサービスを論理的かつ情熱的に伝える、といった場面が想定されます。

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英語の「the」における2種類の発音の使い分け

英語の冠詞(定冠詞) the には、2通りの発音方法があります。基本的には the の直後の音が子音か母音かどうかという点で使い分けられます。

the の直後の音が子音なら、the は /ðə/ と発音され、直後の音が母音なら、the は /ði/ と発音されます。

ただ、強調したい英単語の前に the が置かれる際には、the はあえて /ði/ と発音されることがあります。

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英語の一般動詞の過去形を意味する、語尾の「-ed」の発音3パターンとは

 

一般動詞の過去形にはたいてい、語尾に「ed」を付けます。「ed」の発音は、/d/ /t/ /ɪd/ の3パターンがあります。

昔に「ed」の3種類の発音分類を学習したものの、今では「なんとなく」で発音してしまっている人が多いといわれています。

「ed」がそれぞれどの発音になるのかは、「語末がどんな音で終わっているか」によって規則的に決定されます。「有声音」と「無声音」が発音を決めるキーワードになります。

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英語における2種類の「L」の発音とは

英語の l(L)は日本人にとって習得することが難しい発音のひとつとされています。

英語の l(L)は通常、発音記号で /l/ と表されます。しかし l(L)には、発音記号では表されない、ライトL(light L) とダークL(dark L)と呼ばれる2種類の発音があります。

ライトL とダークL では発音の仕方がやや異なります。

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