英語のスピーチやプレゼンのときに意識するべきポイント

学校の授業や仕事の際に、英語でのスピーチやプレゼンテーション(プレゼン)を求められることがあります。

授業でのスピーチでは自分の好きなものや夢について話したり、仕事でのプレゼンでは伝えたい考えや売り込みたいサービスを論理的かつ情熱的に伝える、といった場面が想定されます。

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英語の「the」における2種類の発音の使い分け

英語の冠詞(定冠詞) the には、2通りの発音方法があります。基本的には the の直後の音が子音か母音かどうかという点で使い分けられます。

the の直後の音が子音なら、the は /ðə/ と発音され、直後の音が母音なら、the は /ði/ と発音されます。

ただ、強調したい英単語の前に the が置かれる際には、the はあえて /ði/ と発音されることがあります。

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英語の一般動詞の過去形を意味する、語尾の「-ed」の発音3パターンとは

 

一般動詞の過去形にはたいてい、語尾に「ed」を付けます。「ed」の発音は、/d/ /t/ /ɪd/ の3パターンがあります。

昔に「ed」の3種類の発音分類を学習したものの、今では「なんとなく」で発音してしまっている人が多いといわれています。

「ed」がそれぞれどの発音になるのかは、「語末がどんな音で終わっているか」によって規則的に決定されます。「有声音」と「無声音」が発音を決めるキーワードになります。

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英語における2種類の「L」の発音とは

英語の l(L)は日本人にとって習得することが難しい発音のひとつとされています。

英語の l(L)は通常、発音記号で /l/ と表されます。しかし l(L)には、発音記号では表されない、ライトL(light L) とダークL(dark L)と呼ばれる2種類の発音があります。

ライトL とダークL では発音の仕方がやや異なります。

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英語の形容詞・副詞の最上級の語尾につく「-est」の発音のコツ

英語の比較級における最上級は、基本的に《形容詞または副詞の原形+ 接尾辞-est 》の形で表現されます。

最上級の語尾につく -est は、発音上は、字面そのまま /est/ と発音するよりも、むしろ /ɪst/ に近い音として発声されます。あまり特筆されない部分ですが、これを知っていると発音がぐっと英語らしく聞こえます。

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英語の「z」「dʒ」「ʒ」の発音の違いとコツ

英語の /z/ /dʒ/ /ʒ/ の発音の区別は難しいとされています。3つの発音は、日本語では「ザ行」に近い音としてひとまとめにされがちですが、実際の発音は異なります。

/z/ /dʒ/ /ʒ/ の発音には、音の出し方や発音する際の口の形などに細かな発音のコツの違いが見受けられます。

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英語の「u」と「ʊ」の発音の違いとは

英語における /u/ と /ʊ/ の発音の区別は難しいとされています。どちらも日本語でいうと「ウ」に近い音ですが、実際にはどちらも日本語の「ウ」の音とは微妙に異なります。

/u/ と /ʊ/ の発音の仕方には、舌の使い方や口の動きに違いが見受けられます。

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英語の中の「発音が2通りある」要注意な英単語

英語には、同じ綴りで発音が異なる英単語、すなわちヘテロニム( heteronym )があります。close はヘテロニムの代表例で、/kləʊs/ と発音する場合と、/kləʊz/ と発音する場合、2通りの発音があります。

close の他にも lead や August といった比較的身近な語に2つめの発音がある例もいくつかあります。見逃しがちな知識なのでしっかり意識して学びましょう。

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英語の「TH」の2種類の発音のコツ

英語の「TH」の発音には、/ð/ と /θ/ の2通りがあります。「TH」の2つの音は、どの日本語の音にも対応しないので、発音が難しいといわれています。

/θ/ と /ð/ の発音の共通点や相違点を理解して、英語特有の発音を習得しましょう。「TH」を発音するコツは、ただ前歯で舌を噛んで発音すればいい、というわけではありません。

/ð/ と /θ/ の発音の仕方はほとんど同じです。発音する際の、共通する舌の動きや口の使い方などはまとめて覚えてしまうとよいでしょう。
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英語の「b」と「v」の発音の違いと言い分けるコツ

英語の /b/ と /v/ の発音は、日本人にとって区別しにくい音です。英語の中には b と v の違いしかない単語の組み合わせも少なくなく、何かと厄介な部分です。

まずは /b/ と /v/ の発音上の違いを把握し、その上で発音の違いの持たせ方を身につけましょう。発音のコツは、唇と歯の使い方です。

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英語の「TR」と「DR」の発音の違いと発音のコツ

英語には「TR」あるいは「DR」と綴られる単語が多々あります。これらの発音はしばしば「CH」「JR」と発音しているかのように聞こえることがあります。

具体的には、 train が /treɪn/ ではなく「ch-ain」といっているように聞こえたり、drama /ˈdræmə/ が「jr-ama」とでも綴られる単語であるかのように聞こえたりしがちです。

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英語の「訛り」、オーストラリアとニュージーランドで話される英語の特徴

オーストラリアおよびニュージーランドは、ともに英語を公用語とする国ですが、アメリカ英語やイギリス英語とは少し違った発音の特徴や傾向があります。オーストラリアで話される英語は特にオージーイングリッシュと呼ばれます。

顕著な傾向としては、語末の特定の音を省略する言い方が好まれる、あるいは母音の発音が変化しやすい、といった点が挙げられます。語末を省略する言い方は日本語的な感覚から見ても親しみやすさが感じられます。

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英語の「cars」と「cards」の発音の違いとは

英語の car(車)の複数形である「cars」と、card(カード、券)の複数形である「cards」は、互いに発音がよく似ており、聞き分けが難しい組み合わせです。

cars を発音記号で表記するなら /kɑːrz/ 。一方、cards の発音記号は /kɑːrdz/ です。実際のところ、発音記号を見てもあんまり参考になりません。

cars と cards の発音は、全く同音というわけではなく、違いがあります。端的にいえば「ズ」と「ヅ」のような違いです。正しく理解し、聞き分けられる耳と言い分けられる舌を鍛えましょう。

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英語の「訛り」、インドとアラブ諸国で話される英語の特徴

英語の発音は国や地域によって微妙な違い(訛り)があるものです。インドやアラブ諸国でも、母国語の影響を受けた発音のクセや訛りが含まれがちです。

インドやアラブ諸国で話されている英語は、「r」の発音が独特だったり、子音が独特の音に変化したりする傾向があります。

インドも中東も英語がよく使われる土地柄です。英語圏でインドや中東の出身者と会話を交わす機会も多々あります。訛りについて最低限の知識を持っておくだけでも、聞き取りにくさに戸惑う場面はずっと減るでしょう。

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英語の「訛り」、韓国と中国で話される英語の発音の特徴

英語にも、地域や国による発音の訛りがあります。東アジアで日本の近隣に位置する中国や韓国は、日本よりも英語を上手に話す人が多い国といえますが、そこで話される英語にはやはり当地ならではの訛りが見られます。

英語の訛りは実際どこの国にもあるものです。英語の発音を学ぶ上では、正しい発音を目指して練習するべきではありますが、日本語くさい発音だからといって尻込みする必要はありません。英語の訛りに関する知識は、物怖じしなくてよいという自信をもたらしてくれます。

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